埼玉のドラムスクール・教室【足の練習法 その⑪】

2020/05/19 ブログ
バスドラム

《オープン奏法》

 

ノーミュートのバスドラムを朗々と鳴らすのに必須のテクニックです(^^♪

 

練習スタジオでは消音の目的もあり、毛布などを目一杯詰め込んでミュートされている場合が多いので残念ながらオープン奏法の効果をあまり感じられません。

 

実際ロック、ポップス系のバスドラムはミュートが多めで、オープン奏法は必要ない場合も多いです。

 

フロントヘッドに穴を開けずタムのように音を伸ばす音色は昔はジャズの専売特許でしたが、最近はDTMの影響もあり色々なジャンルでノーミュートのバスドラム・サウンドが使われています。

 

より一層バスドラムのサウンド感を広げるためには是非オープン奏法にもトライしましょう(^_-)-☆

 

オープン奏法をモノにする為には先ず足首の脱力が重要です。

 

ヒールアップでのクローズ奏法は垂直ジャンプという日常生活にも有る動きなので理解しやすいのですが、オープン奏法は着地の時に足首が脱力しているという日常にはあり得ない状況なので頭の切り替えが難しい場合があります(>_<)

 

先ずはペダルに足を乗せた状態で脱力し、ビーターのスタートポジションを確認します。

 

次に足首に力を入れないように意識しながら一気に腿を引き上げ→脱力します(ヒールダウンの形で終わります)

 

動きに慣れてきたら爪先上げの時と同様に腿を引き上げる時間を極力短くしましょう(^o^)/

 

着地の時に足首が脱力していればビーターがスタートポジションに一瞬で戻ります。

 

ビーターがヘッドに付いたままの方は、その状態から足首の力を抜いてスタートポジションまで戻し、力の入り具合を確認しましょう。

 

オープン奏法は『足先に体重をのせる』という無意識レベルの日常習慣を切り離すことがポイントです(^-^;

 

また、ヒールダウンやクローズ奏法のようには体重を支えるポイントが安定しないので体幹のバランス感覚も重要です。

 

埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では体幹のバランス感を保ちながら楽に腿の引き上げが出来るようになるエゴスキュー・メソッドをお伝えしております。

リモートレッスンも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください♪