埼玉のドラムスクール・教室【ハイハットを間引いてみましょう】

2020/06/09 ブログ
ハイハット

ポップス系のドラムビートはバスドラムとスネアドラムが骨格になっています♪

 

入門編のリズムパターンとしてはハイハットを8分音符などの一定のパルスで演奏する場合が多いですが、慣れて来たらハイハットを演奏しなくてもキックとスネアだけでビートを成立させられるように練習しましょう(^o^)/

 

その上で音楽的に絶対に必要と思われる所にだけ少しずつハイハットの音を増やしてみましょう(^^♪

 

これが出来るとアンサンブルに於けるドラムの役割に敏感になります(^_-)-☆

 

お決まりのリズムパターンを漫然と演奏するのではなく、常に最適なリズムパターンを模索しましょう♫

 

埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では音楽的に技術を身に付ける方法をお伝えしております。

是非一度レッスンにお越し下さいませ(^^♪