埼玉のドラムスクール・教室【ハイハットの開けすぎに注意しましょう】

2020/06/11 ブログ
ハイハット

ハイハットの踏み込み量はフットハイハットの音量を稼ぐためには数センチあった方が良いです。

 

但し、スティックで打ってニュアンスを付ける時には足指だけを動かしてミリ単位のコントロールが出来るように頑張りましょう(^_-)

 

ハイハットオープンの音色は基本的に上下のシンバルが触れ合った状態です。

 

開け過ぎてしまうと上のシンバルしか鳴らない状態になってしまいます(^-^;

 

フットハイハット時とスティック演奏時で足の使い方をしっかりと使い分けましょう(^_-)-☆

 

埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では演奏内容に相応しい的確なハイハットコントロールをお伝えしております。

是非一度レッスンにお越し下さいませ(^^♪