埼玉のドラムスクール・教室【ハイハットの練習に関して】

2020/06/12 ブログ
ハイハット

《なるべく実物に触れましょう》

 

最近の電子ドラムはダイナミクスに対するレスポンスやリバウンドも生ドラムにかなり近づいて来ました(^^♪

 

しかしながら生ドラムのパーツの中でも一番表現力があるハイハットに関してはまだまだです。

 

シンバルは打つ位置やスティックの当たる角度、スティックの材質によっても音色が大きく変わります。

 

更にハイハットの場合はペダルの踏み込み量による変化も加わります(^-^;

 

実物に沢山触れることでハイハット本来の音色を引き出す感覚が身に付きます♪

 

埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では様々なハイハットに触れる機会をご用意しております。

是非一度レッスンにお越し下さいませ(^^♪